芝浦運河周辺地図
毎週、芝浦4丁目(夕凪橋あたり)から、高浜橋、浜路橋、新港南橋、御楯橋、楽水橋、天王洲ふれあい橋を通って、天王洲スフィアタワーのジムに歩いて通っています。この芝浦運河(高浜運河)近辺での毎週の行き帰りでの野鳥観察日記は、「芝浦運河12ヶ月」に掲載しています。
理由はわかりませんが、野鳥は朝方に多いので、太陽が南中する以降になる帰りよりも、朝の行きの方が、はるかに鳥の数が多いです。したがって、文章中も、北から南へ歩きながらの観察が多いです。
橋の紹介
夕凪橋 家の窓から見える。警戒船の桟橋があり、秋になるとハゼ釣り客で賑わう。アヒルやカルガモが住み着いている。
五色橋 ジムへ行く際、通常通らないが、通称(私の個人的な呼び名だが)プールがよく望め、カモメ、カルガモが多い。
高浜橋 旧海岸通りの橋。東に広がる通称(私の個人的な呼び名だが)プールは、浮き寝鳥にとって格好の休憩スペース。
浜路橋 この橋の北側の浅瀬(満潮時は水没)は、カワウ、カルガモ、コサギ、コガモ、オカヨシガモなどが常時見られる。
潮が引いたときは、ハクセキレイ、ムクドリもくればサギ類、シギ類が現れ、野鳥の宝庫。
新港南橋 橋下のテトラポットは、カルガモの親子をもっとも見かける地点。カモメ類も多い。西に直進すると品川駅。
御楯橋 様々な野鳥のほか、ハトが多く、ハトに餌をやって遊ぶには絶好のポイント。ampmがあり、自分も餌にありつける。
楽水橋 小さな橋だが、風情がある。カラスが少し多い。南側の水路の交差点には、冬カモメがよく餌を採っている。
天王洲ふれあい橋 夜ライトアップされる綺麗な橋。歩行者のみ。天王洲アイル駅から近く、デートスポットに最適。
天王洲橋 普段ジムに行くには通らない。旧海岸通りの橋。西側の運河は、すぐ行き止まりになっている。
ポイントの紹介
A.通称「あひる桟橋」。昔は、あひるとマガモの夫婦が住んでいた。マガモが通称「子猫公園」の猫に殺されてしまって、最近は、あひる♀は、かるがも♂と仲良くしている。ハゼ釣りの名所で、秋の週末は、最大30人くらいの人が釣りをしている。ハゼのサイズは他よりも、小さい。
B.通称「プール」。波がなく、とにかく広い。冬場になると、最盛期は、渡り鳥が、数百羽から千羽くらい飛来し、いくつもの群れが羽を休めている。冬場は、キンクロハジロ、ホシハジロなどのカモ類が中心。通年では、カモメ、カルガモ、ウミウなど。周辺の木々には、ヒヨドリが群れで鳴いている。
C.浜路橋北側の「浅瀬」。人工的な浅瀬があり。もっとも確実に多くの鳥をみられる場所。潮が引いたばかりの浅瀬は、鳥たちの絶好の採餌場で、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、カワウ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ムクドリ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、カワセミ、イソシギ、ソリハシシギなど見られる鳥は多彩。
D.新港南橋両側のテトラポットから、浜路橋方面へかけては、夏の初めから、多くのカルガモの雛を見かけられる。
E.天王洲の水路の交差点は、冬場は、大量のカモメが生息。また、交差点南東のTYヨットハーバー付近は、マガモを1年中見かけるチャンスがある。カワウは、芝浦運河全体に多いが、このあたりでもよく潜って採餌している。
F.天王洲海上公園。運河の南端突き当りであると同時に、目黒川の河口にあたり、カモ類が冬場に飛来する素敵な公園。
G.野鳥公園など。地図の外だが、さらに南へ行った大井埠頭の大井中央公園(無料)、大井野鳥公園(有料)などは、野鳥の宝庫。シギ類、カモ類、チドリ類など、様々な野鳥を観察できる設備がある。今年は、森ケ崎浄水場で、大量にコアジサシが孵化したとのことなので、コアジサシが、群れをなして飛んでいることと思います。
